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●ブログでひろがるバンドの交流

インターネットの世界では個人レベルでの自己表現、または軌跡を残す意味でのホームページやブログを所有する人がたくさんいます。

バンドからファンへの一通の関係ではなくブログであれば、日記や記事の一つ一つにファンからのコメントがダイレクトに反映します。

それが良い場合と悪い場合があるかもしれませんが、ファンの声というものを直接的に感じ取れる場というのは貴重かもしれません。

バンド対バンドの交流をつくるのも良い方法で、インターネットで知りえたバンドのホームページからオフ会やライブの誘いにのってみると、今度は自分のバンドに対する興味として呼応してくれればインターネット伝いにファンを拡大できるかもしれません。

あざとい方法と感じるかは自由ですが、インターネットに自分のバンドの情報がなにもないよりはそういったところからの情報発信も今の時代必要なことだと思います。

●音楽のコード回し

今や完全なオリジナルなどありえないといえるほど音楽のコード回しやスケールが試され尽くされているので作曲中にはどういったものが良いと思えるのか感覚的に混沌としてくる場合があります。

パフォーマンスやキャラクター先行型の活動でない限り楽曲作りに尽力するほうが健全で無難だと思います。

アーティストの大半は人真似子猿のように似た楽曲や企画ものに乗って活動することを嫌います。

しかしながら成功のヒントはやはり過去のヒット曲の中に存在することを鑑みれば研究が必要になってくるでしょう。

数ある楽曲は往々にして衝動的なひらめきによってもたらされたヒット曲というのも少なくありませんが、過去のコード分布を加味した編曲、味付けといったものによる作曲も実力となりえる部分も多くうまく自分の力として吸収できれば、まず盗作問題や疑惑にまで及ぶ可能性は少ないといえるでしょう。